もう、クタクタです。。
2001年11月8日今日はとってもとっても忙しい一日でした。
とりあえず、朝8時からの授業はやっぱりSkipしてしまったんだけど、
9時半からの授業はいつもの如くちゃんと出て、
それから昨日も聞きに来たがまだ出来ないので
RegistrationOfficeに行きWebRegisterでLogINできない
理由を聞きに行き、もう一度ComputerLabで試してみたけど
やっぱりLogIN出来なくて苛々してきて、
気分転換にお昼ご飯を食べようにもシリアルバーとチョコのみ。
もう一度Officeに行ってみたら担当の人がお昼に出てた。
くっそぉぉぉぉーーーー。
InternshipのことでProfessorにアポを取っていたので会いに行く。
まだビジョンも全然はっきりしていないのに
どんな事をしたいか聞かれ戸惑う。
車を持っていないから交通手段の面で非常に不便なこと、
私の希望するような職が見つかるか不確実なこと、
冬のInternにアプライするには少し遅すぎるかもしれないこと、
授業と平行して取らなければいけないのでとてもHardなこと。
全てにおいてマイナスがあって、ちょっと凹んだ…。
やっぱり諦めようかな。大人しく授業だけ受けようかな。
それから生まれて初めての献血に行くことに。
WTC襲撃から、血が足りなくなってるらしいという事で
大学にもAmericanRedCrossが献血に来た。
会場に行ってみると、すごい人数の人が献血を待っていた。
番号札85を渡されたが、献血前の診療を受けてる人は52番とか。
2時間とかかかっちゃいそうだったから授業に行く事に。
いつもは楽しい授業だけど、今日はだるかったぁ〜〜。
眠かったしさ。先生、ゴメンネ。
授業後、また献血会場へ。
先ほど番号札をもらっていたので今度はすぐに受けられた。
カルテを見ながら色々と質問される。
英語が聞き取りにくいおばあちゃん。
何回も聞き返した。
聞き返す作業って、自分の英語の不充分さを自覚させるから嫌だわ。
針みたいなのでプチって左手中指を刺されて
そこから少量の血を採り、献血に適する血液か判断。
結果を待っている間に体温を測り、血圧を測り、何やかんや。
全然問題なく血液を捧げられると思ったのに・・・
なんと、ヘモグロビンが足りませんと。
血中ヘモグロビン値38%が献血に適する血液の最低ラインらしいが
私の値は37%だった。。
あと1%じゃんかー、もらってくれてもいいじゃんかー。
なんて言っても、不健康そうな血液あげられないもんね。
私は高校のときも同じ理由で貧血気味って言われたことがある。
まだ治ってなかったのかなあ。
確かに、最近は鉄分という栄養から程遠い食事してるかも。
意識的にタブレットとかで鉄分摂取しないとかな。
それにしても、一人の血液で3人の子供を救えるらしかったのに、
私も救いたかったのにぃぃーー。
しかも、血を見るのだけでも卒倒しそうになる私が、
勇気を出して献血しようと決心したのにぃぃーー。
今度こそは“ヘモグロビンの足りない女”なんて言わせない。
ちゃんとプルーンとか食べるぞ。
そんなこんなで疲れ果て、
3時半から聞きに行く予定だったスピーチは行かないことにした。
部屋にかえってお昼寝しました。
私って疲れ易い体質なのかなぁ。。
とりあえず、朝8時からの授業はやっぱりSkipしてしまったんだけど、
9時半からの授業はいつもの如くちゃんと出て、
それから昨日も聞きに来たがまだ出来ないので
RegistrationOfficeに行きWebRegisterでLogINできない
理由を聞きに行き、もう一度ComputerLabで試してみたけど
やっぱりLogIN出来なくて苛々してきて、
気分転換にお昼ご飯を食べようにもシリアルバーとチョコのみ。
もう一度Officeに行ってみたら担当の人がお昼に出てた。
くっそぉぉぉぉーーーー。
InternshipのことでProfessorにアポを取っていたので会いに行く。
まだビジョンも全然はっきりしていないのに
どんな事をしたいか聞かれ戸惑う。
車を持っていないから交通手段の面で非常に不便なこと、
私の希望するような職が見つかるか不確実なこと、
冬のInternにアプライするには少し遅すぎるかもしれないこと、
授業と平行して取らなければいけないのでとてもHardなこと。
全てにおいてマイナスがあって、ちょっと凹んだ…。
やっぱり諦めようかな。大人しく授業だけ受けようかな。
それから生まれて初めての献血に行くことに。
WTC襲撃から、血が足りなくなってるらしいという事で
大学にもAmericanRedCrossが献血に来た。
会場に行ってみると、すごい人数の人が献血を待っていた。
番号札85を渡されたが、献血前の診療を受けてる人は52番とか。
2時間とかかかっちゃいそうだったから授業に行く事に。
いつもは楽しい授業だけど、今日はだるかったぁ〜〜。
眠かったしさ。先生、ゴメンネ。
授業後、また献血会場へ。
先ほど番号札をもらっていたので今度はすぐに受けられた。
カルテを見ながら色々と質問される。
英語が聞き取りにくいおばあちゃん。
何回も聞き返した。
聞き返す作業って、自分の英語の不充分さを自覚させるから嫌だわ。
針みたいなのでプチって左手中指を刺されて
そこから少量の血を採り、献血に適する血液か判断。
結果を待っている間に体温を測り、血圧を測り、何やかんや。
全然問題なく血液を捧げられると思ったのに・・・
なんと、ヘモグロビンが足りませんと。
血中ヘモグロビン値38%が献血に適する血液の最低ラインらしいが
私の値は37%だった。。
あと1%じゃんかー、もらってくれてもいいじゃんかー。
なんて言っても、不健康そうな血液あげられないもんね。
私は高校のときも同じ理由で貧血気味って言われたことがある。
まだ治ってなかったのかなあ。
確かに、最近は鉄分という栄養から程遠い食事してるかも。
意識的にタブレットとかで鉄分摂取しないとかな。
それにしても、一人の血液で3人の子供を救えるらしかったのに、
私も救いたかったのにぃぃーー。
しかも、血を見るのだけでも卒倒しそうになる私が、
勇気を出して献血しようと決心したのにぃぃーー。
今度こそは“ヘモグロビンの足りない女”なんて言わせない。
ちゃんとプルーンとか食べるぞ。
そんなこんなで疲れ果て、
3時半から聞きに行く予定だったスピーチは行かないことにした。
部屋にかえってお昼寝しました。
私って疲れ易い体質なのかなぁ。。
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