今日の日記
2001年10月14日今日もいつもの如く、お昼の1時から図書館に行き、
ずっとCSの宿題に専念し刻々と時間は過ぎ、
夕食を食べ終わって少しHangOutしてからまた図書館へ。
アメ人の友達に会って少し話しこむ。
考えさせられた。
ここの大学はあんまりレベルが高い大学ではないから、
学生の意識みたいなのも高く感じられないと彼は言う。
彼は旅行が好きだったり言語を学ぶのが好きだったり、
アメリカ以外の事にも目を向けようという気持ちがあって
しかもとってもClearで綺麗な英語を話す。
彼から見ても、外国人学生に近づきがらなかったり
世界のことを知ろうとしないアメリカ人学生は本当に多いと言う。
それがもしももっとレベルの高い大学で学生の意識も高ければ
話も少しは違っていたかもしれないが…ということ。
確かに、とて打ち解けやすいアメリカ人と、
興味も示そうとしないアメリカ人とがいる。
英語を話してる留学生を、
珍しいものでも見るかのような目で見るアメリカ人もほんっとに多い。
そういう問題も乗り越えて行かないといけないんだな。
相手が壁を作っているんなら
自分まで壁を作ってちゃ何にも始まらない。
自分と話すことで、アメリカ人が少しでも
アメリカ以外の国に興味を持ってくれるようになれば嬉しいと思う。
―――――――――――――――――――――――
11時半頃に部屋に帰ってきてから
メールを書いたりネットサーフィンしたり
友達とチャットしたりしてた。
よく会う友達なのにチャットで話すことはよくあることなのだが、
その友達も日本人の女の子の友達で最近アメリカ人の彼氏が出来た。
その彼氏とはまぁ最初から気になってはいたが、
パーティーで会い、勢いでHをしてしまい、
それから付き合い始めたとの事。
お互いがどこまで本気で付き合ってるのか私は知らない。
彼は彼女をとても愛してくれているらしいが、
今日、彼が彼女の隣でマリファナを吸ったらしい。
マリファナなんてこっちでは珍しくも何ともないが
さすがに自分のBFが吸うという事実を知ってショックだったそうな。
そして、吸った後の彼の変貌ぶりを見てもショックだったと。
そりゃあDrugやる人がBFだったら嫌だな。
でもさー、そういう所まで見えない内に付き合っちゃうのも
どうかと思うというのが、厳しいけれど私の考え。
白人男性に憧れる尻軽なJapaneseBitchは頂けません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで夜更かししてた。
夜中の3時近くになってチャットを終わらせて、
日本時間の月曜日の夜7時くらいなら家にいそうと思って
彼氏にTELした。
プルル プルル・・・
「はい」
やったぁあぁぁぁぁぁぁああぁあぁーーっっっっ!!!
やっと出たーーーーーーーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
もう、何回留守電だっただろう。
一人で喜んで、「もしもしぃー♪」って言ったら
誰だか分からなかったらしい。。
「どこのおばちゃんかと思った」だなんて、冷たいわね、ったく…。
研究室が始まって、一番忙しい外科に入り、
研究以外で入院中の動物の世話だとか
午後から夜の10時くらいまでやらされていたらしく、
先週は本当に参ったという。
週末は土日ともバイト。
そして、今度の水曜日には追試。
ほんと、ご苦労様だな。
私には想像もつかない生活。
もっとメールしてとか、そんな言葉は私の口から出てくる気配もない。
12月に一時帰国する話を出してきてくれた。
楽しみにしてくれてるのかな??
「ねぇねぇ、楽しみ??(*^0^*)」って聞いたら
「う、う〜ん、うん」とかって、曖昧な返事。
何なん〜〜〜〜〜〜〜????!!!!!!
本当はダメだけどお世辞でもいいからウンって言いぃやっ!
でもそんなことでは凹んでられず、
「ねぇ、タノシミって言ってっ!!」って強引に言っても
言ってくれなかった…。シュン(;_;)
まぁいいや。
楽しみにしてることくらい分かってるもんねぇーー。
↑楽観的。。
フライトの到着時刻まで聞いてくれた。
もしかしてもしかすると、
迎えに来てくれたり、する?!?!^^
ずっとCSの宿題に専念し刻々と時間は過ぎ、
夕食を食べ終わって少しHangOutしてからまた図書館へ。
アメ人の友達に会って少し話しこむ。
考えさせられた。
ここの大学はあんまりレベルが高い大学ではないから、
学生の意識みたいなのも高く感じられないと彼は言う。
彼は旅行が好きだったり言語を学ぶのが好きだったり、
アメリカ以外の事にも目を向けようという気持ちがあって
しかもとってもClearで綺麗な英語を話す。
彼から見ても、外国人学生に近づきがらなかったり
世界のことを知ろうとしないアメリカ人学生は本当に多いと言う。
それがもしももっとレベルの高い大学で学生の意識も高ければ
話も少しは違っていたかもしれないが…ということ。
確かに、とて打ち解けやすいアメリカ人と、
興味も示そうとしないアメリカ人とがいる。
英語を話してる留学生を、
珍しいものでも見るかのような目で見るアメリカ人もほんっとに多い。
そういう問題も乗り越えて行かないといけないんだな。
相手が壁を作っているんなら
自分まで壁を作ってちゃ何にも始まらない。
自分と話すことで、アメリカ人が少しでも
アメリカ以外の国に興味を持ってくれるようになれば嬉しいと思う。
―――――――――――――――――――――――
11時半頃に部屋に帰ってきてから
メールを書いたりネットサーフィンしたり
友達とチャットしたりしてた。
よく会う友達なのにチャットで話すことはよくあることなのだが、
その友達も日本人の女の子の友達で最近アメリカ人の彼氏が出来た。
その彼氏とはまぁ最初から気になってはいたが、
パーティーで会い、勢いでHをしてしまい、
それから付き合い始めたとの事。
お互いがどこまで本気で付き合ってるのか私は知らない。
彼は彼女をとても愛してくれているらしいが、
今日、彼が彼女の隣でマリファナを吸ったらしい。
マリファナなんてこっちでは珍しくも何ともないが
さすがに自分のBFが吸うという事実を知ってショックだったそうな。
そして、吸った後の彼の変貌ぶりを見てもショックだったと。
そりゃあDrugやる人がBFだったら嫌だな。
でもさー、そういう所まで見えない内に付き合っちゃうのも
どうかと思うというのが、厳しいけれど私の考え。
白人男性に憧れる尻軽なJapaneseBitchは頂けません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで夜更かししてた。
夜中の3時近くになってチャットを終わらせて、
日本時間の月曜日の夜7時くらいなら家にいそうと思って
彼氏にTELした。
プルル プルル・・・
「はい」
やったぁあぁぁぁぁぁぁああぁあぁーーっっっっ!!!
やっと出たーーーーーーーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
もう、何回留守電だっただろう。
一人で喜んで、「もしもしぃー♪」って言ったら
誰だか分からなかったらしい。。
「どこのおばちゃんかと思った」だなんて、冷たいわね、ったく…。
研究室が始まって、一番忙しい外科に入り、
研究以外で入院中の動物の世話だとか
午後から夜の10時くらいまでやらされていたらしく、
先週は本当に参ったという。
週末は土日ともバイト。
そして、今度の水曜日には追試。
ほんと、ご苦労様だな。
私には想像もつかない生活。
もっとメールしてとか、そんな言葉は私の口から出てくる気配もない。
12月に一時帰国する話を出してきてくれた。
楽しみにしてくれてるのかな??
「ねぇねぇ、楽しみ??(*^0^*)」って聞いたら
「う、う〜ん、うん」とかって、曖昧な返事。
何なん〜〜〜〜〜〜〜????!!!!!!
本当はダメだけどお世辞でもいいからウンって言いぃやっ!
でもそんなことでは凹んでられず、
「ねぇ、タノシミって言ってっ!!」って強引に言っても
言ってくれなかった…。シュン(;_;)
まぁいいや。
楽しみにしてることくらい分かってるもんねぇーー。
↑楽観的。。
フライトの到着時刻まで聞いてくれた。
もしかしてもしかすると、
迎えに来てくれたり、する?!?!^^
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